小学校高学年。塾以外の『はじめての習い事』探しが悩ましい

意外と悩ましい、塾以外の習い後の選択肢

子供に家で留守番させる時間をできれば少なくしたい。
子供に自宅以外の居場所を作りたい。
せっかく空いた時間に、何かスキルアップさせたい。

そのような理由から、仕事から帰宅するまでの時間に、子供に何か習い事をさせようと考える親御さんは多いかと思います。
高学年に入ってくると、勉強が難しくなっていくタイミング、中学受験を考えるタイミングとも重なってくるので『塾』という選択肢を考える人も多くなっていきますが、塾が嫌なお子さんや、塾の他にも何かやらせたい場合は、塾以外の習い事を探すことになります。しかし、今回のテーマでもある高学年に近づいてきてからの、塾以外の習い事の選択肢…これが意外に悩ましいのです。

低年齢から始めている子が多い習い事は、子供が嫌がるケースも

習い事の種類によっては、子供自身がそれ自体をすることが嫌ではなくても、習うことを嫌がる場合があります。
例えば『スイミング』。
幼稚園や保育園の時期から始める子も多く、高学年の頃になっていると、かなり上の級や、選手コースで泳いでいる同級生がいることもあります。
また、学年でしっかりクラスが分けられている訳ではなく、基本能力別のクラス編成です。
バタ足程度のレベルだと、最初は必然的に一番下のクラスになります。その時、クラスで最年長になる可能性も高いです。
高学年になると、自我が芽生えて、それを受け入れられず、嫌がることがあります。

違うレーンでは同級生がとても上手に泳いでる。でも自分は、自分よりずっと小さな子たちと一緒に初歩的なことから学ばなければならない。

そんな気持ちが、やる気を阻害してしまうことがあります。
本人が本当にやりたくないことなら、仕方がない。でももし、やりたいけれど自我が邪魔をするならば、じゃあしょうがないね、と親子で諦めるのではなく、

出来ないのが恥ではなく、出来るのにやらないことの方が残念であること。
これまでやってきた友達と、はじめていない自分と比べるのは意味ないことであること。
恥ずかしい、と思うのは、まだスタートさせていない『今だけ』であること。
スタートさせ、練習を重ねれば『恥ずかしい』気持ちはきっと『自信』に繋がっていくこと。

そういったことを伝えてみるのはどうでしょうか。

スケジュール調整・送迎・費用…たくさん出てくる親の悩みポイント

子供の習い事選びは、悩みの連続、とも言えます。

例えば
1.子供がその習い事をやりたいと思えるか?
2.親が不在でも、自力で通うことができるか?
3.他の習い事とスケジュールがかぶらないか?
4.教育費の中で賄えるか?

などです。
全てをクリアする、というのが案外難しいものです。
親が働いている場合、2の自力で通う、がかなりのネックになります。
問題なさそう、と思ってスタートさせても、

晴れの日なら自転車で無理なく行けるけれど、歩いていくには遠い為、雨の日は自力で行くのが難しい、等、はじめてから気が付いて戸惑うことも。

また、子供の留守番時間を減らしたいと考えての習い事の場合、天候に左右されない習い事がおススメです。
もともと室内で行う習い事は問題ないですが、スポーツの場合、屋外で行うものもあり、天候不良で休みになることもあります。
テニスやフットサルなどは、屋根付きの施設もあるので、選択できるのであればそういった施設の方がよいでしょう。

後で慌てないよう、いろいろなケースを予想して、それに対応できるか、しっかりと調べておくことが大切です。

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