学童卒業を決めたら、一週間のスケジュールを組み立てよう


学童終了の時期が明確になってきたら、その時期までに学童がない放課後の過ごし方について親子で話し合いましょう。
平日のすべての曜日をお留守番で過ごせるのか、習い事と留守番の日を組み合わせるのか、それぞれの場合にどのようなタイムスケジュールで過ごすのか、スタートする前に具体的に決めていくと良いかと思います。

習い事で埋める

習い事で埋める場合は、本人がやりたいことなのかどうか、ということももちろん大切ですが

子供が自分で通いきれるかどうか(天候に関わらず)
授業料は問題ないか
宿題の多さや親の出番の多さ(親がやりきれるかどうか)

など、細かいところまで調べておきましょう。
事前にリサーチしておかなかったことによって

・普段は自転車で行けるけれど、天候が悪いと子供一人で習い事まで通うことができない
・月謝の金額は問題なくても、夏期講習やテキスト代、テスト代で思ったより金額がかさんでしまったり、習い事を複数はじめたことで学童時代より出費が増え、継続が辛くなってきてしまう
・日々の宿題が多くて、会社から帰ってきて親子で夜遅い時間まで取り組まなくてはならない
・スポーツ系だと週末は試合の引率に行かなければならない

など、あとで、こんなはずではなかった!と思うことも出て来る可能性があります。
子供がどの状況でも一人でもこなすことができるか、親も金銭的にもマンパワー的にも問題ないかどうか、できるだけリサーチしておくことをお勧めします。

家で留守番する場合

例えば、

親が帰宅する前に宿題を終わらせておく。
友達と遊ぶ場合は、メールで「誰と」「どこで」を連絡の上、17時までには帰宅すること

など、ルールを決めておきましょう。
ルールなく始めてしまうと、それに子供が馴染んでしまい、時間や宿題の管理などがぐだぐだになりがちです。

全てが予測できるわけでは当然なく、スタートさせて初めて見えてくる問題点も出てくるかと思いますが、できるだけ事前に準備をしておくことは、子供にとっても親にとっても安心材料の一つになりますし、うまくスタートが切れれば、子供の「自分でもできる」という自信につながっていくのではと思います。

1週間のスケジュール表を作ろう


一週間のスケジュールの構成が決まったら、スケジュール表を作って、リビングなどの目につくところにはっておくと、親も子供もスケジュールの共有ができて便利です。
下校時刻、習い事、習い事の時間、バス利用の場合はバス停とバスの時間、など書いておくと、子供が下校してから1人で動く際に、確認することができます。

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