【レビュー】子供向け格安スマホとして話題の『TONEモバイル』3か月子供に使わせてみた感想


子供にスマホを預けて3か月が経過しました。
我が家では、「TONEモバイル」を子供に持たせています。
数か月使わせてみての感想をお伝えします。

実際支払っている金額は?

端末については、専用のものがすでに決まっている為、初回に購入しています。(1台29,800円)
ですので、毎月の支払いには、主要キャリアでよくある、端末代金の分割支払いはありません。
支払い金額はざっくり算出すると下記のようになります。(税抜き)

基本プラン:1000円
6ヶ月無料キャンペーン:-1000円
SNSオプション:100円
安心オプション:500円
TONEファミリー保護者利用:100円


合計:700円

電話番号はありますが、我が家の場合、LINEなど、アプリを利用して通話のみなので、通話料はかかっていません。
また、現在は700円程度ですが、キャンペーン期間が終了すると、1700円の支払いになります。

見守り機能は本当に安心?

見守り機能は、すごくよく使います。
子供には、出かける時、到着した時、帰る時など、アクションを起こしたタイミングでできるだけメールするように伝えていますが、すぐ連絡を忘れてしまいます。
また、家にいるはずの時間に自宅に電話をかけても、本人のスマホにかけても出ない時が、時々あります。
そんな時、見守り機能を利用すると、子供がどこにいるのか位置を地図や文字情報(住所)で確認できるので非常に便利です。

アプリは事前に制御を!

TONEでは、スマホが使える時間帯や、アプリの制限をかけることが出来ます。
アプリを親の許可なくインストールできないようにも出来ます。
子供が勝手に使い始めたものを、ダメ!と後から親が制限を付けるとカドが立つものです。
やってはいけないものはあらかじめインストールさせない、また、アプリごとに使用時間の制限をかけられるので、24時間のうち使える時間帯や、時間数をあらかじめ決めておくと良いと思います。

便利だけれど心配でもある『LINE』の使い方

親子間でやりとりするツールとしても、とても便利なLINEですが、子供たちが使い始めてから、何度か問題になりました。
我が家では、友達とは繋がらない、というルールを作っているので、いじめなどの問題はないですが、それでもいろいろ問題は出てきています。

1つ目は、子供がスタンプに夢中になりすぎたこと。
スタンプを非常に欲しがり、無料のものを取得したり、身内から買ってもらいたがったり、そして取得したスタンプをものすごく使いたがる時期がありました。
(これは次第に落ち着きました)

2つ目は、LINEのタイムライン欄に勝手に投稿してしまったこと。

大事にはならなかったのですが、子供の投稿に対して嫌なコメントを書かれてしまったということがありました。
タイムライン欄は自分自身が使ったことがなく、子供が使うとは、ことが起こるまで気づきませんでした。(このタイミングで子供と話し、また子供自身も嫌な思いをしたので、これ以降はこうした問題はありません。)

3つ目は、LINEマンガにハマってしまったこと。
これも、自分が読まないので気づかなかったのですが、LINEには無料で漫画を読める機能があり、親の方で制御ができません。
気づいたのは、LINEの使用時間が月に何十時間にも及んでいたことがわかった時。
LINEは親とやり取りするための必要なアプリ、という前提条件で、時間の制御を細かく設定していませんでした。(この後は設定方法を変えました。)

TONEは親の方でいろいろな制御をかけられるスマホではありますが、決して万全ではありません。
親は、スマホは何年も使っているし、自分はわかっている!と何となく思ってしまいがちですが、『スマホを子供に安全に使わせる方法』については、自分で思っている以上に理解できていなかったりします。
ですが、何ができるか、そして何をさせないかを認識し、準備の上で活用すれば、本当に便利ですし、子供の安全に対して、一定の『安心が得られる』ツールでもあるので、子供も親もスマホに振り回されないよう、上手に使っていきたいです。

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