小学校へ行くときの鍵の持たせ方について考える

鍵を持たせることの危険性を考える

学童に通っていた頃は必要のなかったおうちの鍵。
学童を卒業すると、必須アイテムになります。
鍵の開け閉めくらい、小学生なんだから大丈夫でしょう、とつい思ってしまいますが、鍵を持たせる、ということは親にとって結構なリスクなんです。
それは、子供に鍵を失くされるリスク子供が家に鍵を忘れて学校に行ってしまうリスクです。
働いているママには、どちらも起こってしまうと緊急事態になります。
ですので、この『鍵の持ち方』については、しっかり決めておく必要があります。

では、持って行き方。
どれが適切でしょうか?

1.上着やズボンのポケットなどに鍵を入れて持ち歩く。
2.鍵にひもを通してネックレスのようにし、首にぶら下げて持ち歩く。
3.ランドセルにくっつけて持ち歩く。

実はどれもデメリットがあります。
まず、1の上着やズボンのポケット。
無造作に入れると、失くす可能性が上がります。
また、上着に入れて、次の日違う上着で出かけてしまって、家に鍵を忘れて出かけてしまう可能性もあります。

2.首にぶら下げる。
ずっと身に着けていられますし、首にぶら下げて服の中に入れてしまえば、見た目で鍵を持ってると判断できないので、そこは安心なのですが、ふとした拍子にひもが引っかかって、首が締まってしまうなどという事故の恐れがあります。

3.ランドセルにくっつけて持ち歩く。
自分がランドセルをしょっている時はいいのですが、子供は時に、ランドセルを放置して遊び始めてしまうことがあります。
常に自分が身に着けていないものに鍵を装着すると、自分の身から外した時のリスクがあります。

デメリットを意識した上で持ち方を考える

例えば、上着やズボンにくっつけるなら、落ちないようにズボンのベルトのループなどにキーチェーンで固定する。
ランドセルにくっつけるならば、ランドセルの扱い方に気を使うようよく説明する。また、いつも自分の身の回りに置くものではないので、鍵がくれぐれも人の目につかないようにする。
など、持たせ方によって、工夫が必要です。

おすすめはキーリール付きのキーホルダー

上の写真のキーホルダーは、下のボタンをはずすと中にキーリールが入っています。
そのキーリールにあらかじめ鍵を固定しておきます。
使用時にボタンをはずして、鍵を持って引っ張ると、リールが伸びるので、玄関でさっと鍵を開けることができ、使い終わったら手を離すとリールはケースの中に入っていくので、紛失する心配がありません。
鍵はキーケースにすっぽり包まれているので、ランドセルの肩ひものキーホルダーを付けられる部分に付けても、鍵だと一見わかりにくいのも特徴です。

ズボンのベルトループに固定するなら、ケースのない、キーリールなら100円ショップに売っているので、そういったものを利用してみるのもよいかと思います。

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